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~EdTech補助事業2022~ 理科の実験にタブレットを取り入れ、円滑な授業を実現

2023/01/30

学習支援サービス

鳥栖小学校(佐賀県・鳥栖市)

小学校5年生/理科/約40名

小学5年生の理科「ふりこのきまり」の実験の授業で実験の予想や結果の発表時にtomoLinksを活用。
8班に分かれてふりこの実験を行い “速いブランコを作るにはどうすれば良いか?”を考えました。

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【授業内容】

学年:小学5年生
人数:40人弱
教科:理科
単元:ふりこのきまり
ねらい:おもりの重さや糸の長さなどを変えて振り子の動く様子を調べ、振り子の運動の規則性についての考えをもつことができるようにする

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班ごとに『速いブランコを作るにはどうすれば良いか?』を話し合い、予想と理由をtomoLinksのワークシートに書き込み。
電子黒板で各班のワークシートを共有し、予想を発表しました
振り子が10往復するのにかかる時間は、振り子の長さを変えることでどのように変化するか、実験を通して調べます。
実験する人、実験結果を記録する人、ストップウォッチを操作する人と役割分担をして実験を行いました。
実験結果をもとに、先生がグラフを作成し、電子黒板で共有。
“実験結果からわかったこと”と“速いブランコを作るためにはどうすればよいか”を、tomoLinksのワークシートに書き込み。
電子黒板で各班のワークシートを共有し、結果と考察を発表しました。


ワークシートの閲覧・記入、実験の記録、ストップウォッチなどタブレットの様々な機能を使い、ノートやプリントを机に広げることなく円滑に実験を行うことがきました。また、ボタン一つでワークシートが配布できるため、プリント配布に使っていた時間を、考える時間や実験の時間に充てられるようになりました。
タブレット上で簡単に他の班の考えを見ることができるため、様々な考えに触れ、より良い考察が導き出せました。

授業を行った先生からは
「tomoLinksを使うことで、言葉だけの意見発表に比べて、より詳細な意見の交流ができました。
友達の考えを耳で聞き、文字情報(tomoLinksの画面)を目で追うことで、友達の考えについて理解が深まり、その結果、言葉の詳細について質問したり、適切な言葉へ修正したりする作業が活発にできました。
このことは、教える側の教員にとっても、とても重要な意味を持ち、より適切で正確な学習内容を教えることができます。
ICTを取り入れることで、言葉だけでは伝わらない内容について、導入前よりも瞬時に且つ簡単に交流や検討ができるようになっています。」とのお声をいただきました。


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