Q&A
tomoLinksご利用中の保護者様へ ユーザーIDやパスワード、その他tomoLinksに関するご質問は学校様にお問い合わせください。
導入について
- tomoLinksを導入するまでの手順を教えてください。
-
以下の手順で導入いただけます。お気軽にお問合せください。
利用環境について
- 利用環境を教えてください。
-
下記の表をご参照ください。(2024/06/04現在)
PC タブレット スマートフォン 協働学習・
遠隔学習ー 連絡帳 遠隔学習用 ライブラリ ー こころの日記 ー 先生×AIアシスト ー 推奨バージョン Microsoft Edge (Chromium版) Google Chrome Safari Windows 22H2以上 macOS 14.4以上 Chromebook OS Chrome OS 126以上 iPad OS 16以上 iOS 15.6以上 Android Android 13以上 - モバイル環境など、学校以外のネットワークからでもアクセスできますか。
- 可能です。インターネットを利用できる環境があれば、いつでもどこからでもアクセスできます。
学習支援について
- 子どもの学習状況を把握することはできますか。
- 先生の画面には子どものデジタル教材への書き込みがリアルタイムで反映されるため、
子どもの学習状況を把握することが出来ます。 また遠隔授業時には、子どもの回答とビデオ映像が関連付けて表示されるため、学習の様子も把握することが可能です。 - 子どもの回答を一覧で表示することはできますか。
- 先生の画面から子どもの回答を一覧で表示することができます。 また特定の子どもの回答を表示したり、複数の子どもの回答を並べて表示することも可能です。
- 子どもの回答を添削する機能はありますか。
- 子どもの回答に個別で書き込みをしたり、スタンプを押す機能があります。
- 授業中に子どもの操作をロックすることはできますか。
- 書き込みのロックが可能です。遠隔学習時には、マイクやカメラの制御をすることもできます。
- 他のアプリで作成したデータを教材として使用することはできますか。
- 可能です。PowerPointで作成したスライドを貼り付けて使用したり、Wordで作成した文章を貼り付けることができます。
- 遠隔授業には対応していますか。
- 遠隔授業にも対応しています。別アプリへの切り替えは不要で、ボタン一つで遠隔授業を開始することができます。
授業診断について
- 授業診断では自治体・学校側がカメラなどの機材を準備する必要はありますか。
- 解析品質を保つため、弊社スタッフが可動式カメラを持ち込み撮影をさせていただきます。
- 自分たちで撮影した授業を分析してもらうことはできますか。
- 解像度や画角調整が必要であるため、弊社スタッフが撮影したデータのみ分析させていただきます。
先生×AIアシストについて
- 先生×AIアシストではどのようなデータを用いて分析しますか。
- 自治体様や学校様がお持ちの過去のテスト結果などを用いて分析します。 AIによって必要な学習ポイントを導き出すことができます。
- どのような学習ポイントを提示されますか。
- 自治体様や学校様が購入されているドリル教材を用いて、子どもたち個々の学習状況に応じて取り組むべき問題を提示します。
こころの日記について
- 相談メッセージはメッセージを自由に入力して送ることができますか。
- 選択肢から相談したい内容を選択し送信します。自由記述のメッセージのやりとりはできません。
- 先生は子どもたちからのSOSをどのように確認することができますか。
- 子どもが悲しい気分を登録したり、相談を送信した場合、先生画面にベルマークが表示され、すぐに確認、対応することができます。
MEXCBTについて
- 学習eポータルとしてtomoLinksを導入するまでの手順を教えてください。
-
まずは本ホームページのお問い合わせページよりご相談下さい。その後弊社担当者より導入担当者様へ連絡差し上げます。
参考までに大まかな流れは以下となります。 ①MEXCBT運用支援サイトにて申込 ②弊社から導入担当者様へご連絡/関連資料送付 ③導入担当者様からテナント開設に必要な情報を弊社へ送付 ④弊社から導入担当者様へアカウント情報/各種マニュアルなどを送付
- 学習eポータルとしてtomoLinksを導入するまでの期間の目安を教えてください。
- 状況に応じて前後することが御座いますが、通常はご連絡を頂いてから児童生徒が使える状態になるまでおおよそ1~2か月程度となります。
- 学習eポータル機能(MEXCBT連携機能)を除いてtomoLinksを導入することは可能でしょうか。
- 可能です。また、途中で学習eポータル機能(MEXCBT連携機能)を有効化することもできます。