従来のAIドリルの課題を解決する
「先生×AIアシスト」のAIドリル機能で
子どもの多様な学びをサポート
多様な教材と教育データを活用し、一人ひとりに合った学習を提案。
先生の指導を支えながら、子どもたちの主体的な学びを後押しします。
先生×AIアシストの「AIドリル機能」
多種多様な教材×AI×教育データで多様な学びをサポート

「先生×AIアシスト」のAIドリル機能は、複数メーカーの 幅広い難易度・形式の約9万問のドリルと約1万問の動画を、まるで1つのAIドリルのように利用することができます。
多様な教材とAI、教育データの活用により、子どもたちの多様な学びと先生の指導をサポートします。
こんなお悩みを解決します
AIドリル、導入したものの活用率が上がらず
困っていませんか?
- 問題の量や難易度が
不十分で学習の
効果が感じられない・・・ - 自己選択ができないため
主体性の低下に
つながりそう・・・
- 児童生徒の
つまずきポイントが分からず
満足にフォローができない・・・ - 苦手な問題ばかりが
出題されてしまい
学習意欲の低下に・・・

先生×AIアシストなら…
児童生徒の得意や苦手をAIが分析し、
多種多様な教材から一人ひとりに最適な教材を提案します。
AIや教育データの活用により、きめ細やかな指導も無理なく行えます。
デジタル庁による標準仕様「デジタル地方創生モデル仕様書(AIドリル)」に準拠する機能
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AIからの
ドリル・動画配信一人ひとりの学習状況
に合わせて配信 -
先生からの
ドリル・動画配信先生が場面に応じて
教材を選んで配信 -
単元テスト
標準搭載テスト・
自作テストが利用可能 -
ダッシュボード
先生用・児童生徒用
のダッシュボード -
モチベーション
向上機能ゲーム要素と
励まし合い機能
3つの特長が
AIドリルの効果的な活用をサポートします!
多種多様な教材を選んで使える
「先生×AIアシスト」のAIドリルは、
9万問のドリルと1万本の動画教材を搭載し、さまざまな学習スタイルに対応可能。
先生は授業の目的や児童生徒の理解度に応じて、様々な教材を自由に選んで配信できます。
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先生が場面に応じて配信
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宿題の配信
教科書目次に対応した計算ドリルや漢字ドリルを全員に配信できます。
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隙間時間用に配信
授業内容や子どもたちの様子にあわせて先生がドリルを選んで配信できます。
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先生の意図を反映した教材で
より深い理解へ
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AIが場面に応じて配信
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苦手を考慮した配信
AIが生徒の苦手から教材を提案。やさしい選択式問題で基礎を固めます。
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得意を伸ばす配信
データから得意を判断。やや難しい記述式問題や動画配信をします。
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AIの提案の中から選択し
主体的に取り組める
利用可能ドリル・動画のご紹介
以下の有名教材メーカーのドリル・動画が標準で利用可能です
(2025年4月現在。最新情報はお問合せください)
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デキタス for tomoLinks
城南進学研究社約4万問
基礎基本を身に着けられる問題。
子どもたちが楽しく取り組めるよう
様々な工夫がされている。 -
増進堂・受験研究社
ドリル約4.6万問
思考力・判断力・表現力を問う問題や
記述式問題で中~高学力層に最適。
高校入試問題も収録しています。 -
サクっと3分漢字・計算
教育同人社約3,000問
手書きで従来のドリルのように取り組めます。 漢字は字形や書き順も自動で採点、計算は分数や単位まで自動で採点されます。
動画教材 約1万本が利用できます!
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手書きでドリルに取り組める問題です。
漢字は字形や書き順も自動で採点、計算は分数や単位まで自動で採点されます。
オプションで、以下の教材も利用可能です
- みんなの学習クラブ
(日本コスモトピア)※LTI対応版 - タブドリLive!
(東京書籍) - すららドリル
(すららネット) - 英会話学習 LANGX Speaking
(エキュメノポリス)
放送大学 教養学部 准教授 小林 祐紀 氏 コメント
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学級には多様な特性を持つ子どもたちが在籍しており、「個別最適な学び」の実現には豊富な教材が不可欠です。
tomoLinksには、基礎から発展的な内容、動画教材まで幅広く用意されていて、特に京都教育大学の黒田先生による動画教材は学力保障に大変有効です。また、tomoLinksの特徴として、子どもの学習状況や取組履歴に基づいて教材をレコメンドする機能があります。
これは複数の選択肢を提示し、学習者自身が選べるようにすることで主体的な学びを促進します。
このような豊かな教材と多様な選択肢は教育格差を乗り越える可能性も持っています。
AIへの質問機能とダッシュボード機能
児童生徒がわからないことをその場で解決できる「学習伴走型AI」を搭載。
AIが児童生徒の学力や取り組み状況に応じて丁寧に解説を行い、学習をサポートします。
AIに任せられるところをAIに任せて、先生は支援が必要な児童生徒のフォローを行うことができます。
- 分からないところがあるけど、
先生に声をかけづらいな… - こんなこと質問したら
怒られちゃうかな…
- 個別の質問に
時間内で対応しきれない… - 一人ひとりが
どこでつまづいているのか
把握しきれない…
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なら…
分からないところは学習伴走型AIにいつでも質問。
すぐに解決!
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なら…
ダッシュボードの情報を元に、支援が必要な児童生徒の
フォローや授業の計画に時間をかけることができます。
「わからない」を、ひとりにしない。
いつでも安心して質問できる学習パートナー。
大阪市教育委員会で実証中
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学習伴走型AIについて
- 教員養成系の大学教授による
監修のもと開発 - 教育現場の視点に寄り添った
安心・安全設計 - 不登校の児童や外国籍の
子どもたちにも対応(14か国語対応)
- 教員養成系の大学教授による
学力調査データと連携できる
全国学力・学習状況調査や地方学調のデータをインプットし、自治体の傾向にあわせたAIを用意。
児童生徒への教材提案や先生の指導に活用できる情報がより精度の高いものになります。
学力調査データをもとに
最適化されたAI教材の提案が可能に


自治体の傾向も反映し
AIの予測精度向上
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ダッシュボードから
将来予測を含む情報が確認可能教員・教育委員会
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AIドリルの
教材の提案精度がより向上児童生徒
個別最適化までのプロセスの違い
従来のAIドリルの場合
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問題を
解く -
AIが
分析 -
問題を
解く -
AIが
分析 -
問題を
解く -
個別最適な
問題
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- ドリルの個別最適化までには沢山の問題に取り組む必要があり
その過程で児童生徒が途中で意欲を失うことも・・
先生×AIアシスト(学力調査と連携)の場合
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学力調査データを活用
-
AIが
分析 -
個別最適な
問題
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- 学力調査データを活用し、初めから個別最適化されたドリル・教材に取り組むことができる