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年齢制限なしで生成AIを安心・簡単に活用できる!tomoLinks「チャッともシンク」の販売を開始しました

2024/10/08

先生と子どもが生成AIを安心・簡単に学習で活用!

文部科学省公表の「初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン」に準拠した、
先生と子どもたちが年齢制限なしで生成AIを安心・簡単に学習で活用できる機能です。




年齢制限なしで活用可能!「チャッともシンク」の4つの特長

1.かんたん利用開始
tomoLinksのIDを使って生成AIを利用でき、利用登録が不要です

2. AIのふるまいを設定
教員が授業ごとに生成AIのふるまいを設定し、適用できます

3.有害なワードをフィルタリング
生成AIが万が一、有害なワード(ヘイト、性的、暴力、自傷行為)を出力しても、フィルタリングし除外します

4. 教員からの見守り
子どもの生成AI利用状況を教員が簡単に確認できます


生成AI活用における心配事・懸念点も「チャッともシンク」で解決!

心配事①≫ 児童生徒が、授業と関係ない内容で、生成AIを使うのでは?

教員からの見守りに対応!
児童生徒の生成AI利用状況を確認可能。Excelデータで一括ダウンロードもできます。


≪心配事②≫ AIがすぐに答えを教えてしまい、考える力の低下につながるのでは?

教員が授業ごとに生成AIのふるまいを設定し、適用可能。
授業の目的に合った生成AIが「深める」学習をサポートします。


≪心配事③≫ 児童生徒が生成AIを授業時間外に使うのでは?

教員側で児童生徒の生成AI利用時間を制限可能。
児童生徒が生成AIを利用できる時間を授業ごとに設定できます。


≪心配事④≫ 有害な内容を生成AIが回答してしまうのでは?

生成AIが万が一、有害なワード(ヘイト、性的、暴力、自傷行為)を出力しても、フィルタリングして除外します。




>>授業での活用事例を公開中!詳しくはこちら<<



生成AI活用のヒントが満載!
生成AIトライアルプログラムの報告書を無償提供中

tomoLinksは、学校教育における生成AI活用の実態に関する調査レポートを無償提供中。
tomoLinks「チャッともシンク(旧名称:生成AI学習支援機能)」トライアルプログラムに参加した学校様を対象に実施したアンケート結果をもとに、生成AI活用の実態や、生成AI活用の効果、実際の活用事例などを詳しく分析しています。

■調査概要
調査概要:学校教育における生成AI活用の実態調査報告書
調査方法:tomoLinks「チャッともシンク(旧名称:生成AI学習支援機能)」トライアルプログラムに参加した学校を対象に実施したアンケート
調査期間:2024年7月1日(月)~2024年9月30日(月)

■調査内容
・生成AIを活用している学校の属性
・生成AIの利用目的
・授業での生成AI利用について(利用教科、利用機能など)
・生成AI利用による効果
・生成AI利用による効果



レポートの一部を公開

トライアル開始前後の比較(授業での生成AI利用形態

トライアル開始前、授業で生成AIを使用されていたのは約3分の1、児童生徒にも使用させていたのは14%に対し、トライアル開始後、tomoLinks「チャッともシンク」は93%に使用され、その全てで児童生徒にも使用させていることが分かりました。

この結果から、 多くの教員は、学習支援に特化した生成AIであれば児童生徒が実際に使用できると考えていることが示唆されます。


上記のほか、生成AI活用の実態や、効果、実際の活用事例などを詳しく分析しています。
児童生徒が授業で生成AIを活用できる「チャッともシンク」のご紹介も掲載。
生成AI活用のヒントとなる内容となっておりますので、ぜひダウンロードのうえご活用ください。





▼対話し放題の対話型生成 AI で子どもたちの学びを支援する「チャッともシンク™」を発売

https://bs-offers.konicaminolta.jp/tomolinks/newsrelease20241022_webpage



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